アサガオの水やり
2017年5月24日 16時04分 生活科の時間に、アサガオの種を植えました。
「小さいね。」
「スイカのたねみたい。」
「何色の花がさくかな。」
と、今から花が咲くのを楽しみにしています。
登校するとすぐに水やりをしています。
「芽が出たよ。」
「たねのぼうしをかぶっていたよ。」
と、毎朝嬉しい報告があります。
生活科の時間に、アサガオの種を植えました。
「小さいね。」
「スイカのたねみたい。」
「何色の花がさくかな。」
と、今から花が咲くのを楽しみにしています。
登校するとすぐに水やりをしています。
「芽が出たよ。」
「たねのぼうしをかぶっていたよ。」
と、毎朝嬉しい報告があります。
5月12日(金)に遠足で「林試の森公園」に行きました。2年生は、昨年の秋、雨天により残念ながら中止になってしまった苦い思いがあっただけに、今年こそは『行きたい気持ち』が強かったと思います。その願いが届き、晴天の中無事に実施することができました。
公園では、1年生とペアグループになり散策し、交流を深めました。とても楽しく、思い出に残った遠足でした。
5月16日(火)、芝消防署三田出張所へ社会科見学に行きました。
消防署で働いている方々のお話を伺ったり、実際の仕事の様子を見せていただいたりしました。
火災があった時に、隊員の方が防火服を素早く身につける様子も見せていただきました。
授業では学ぶことのできないことを教えていただき、子ども達は消防署で働いている方々の大変さや仕事の工夫などを学びました。
1年生「学校たんけん」
2年生のお兄さん、お姉さんに教えてもらいながら、学校の中を探検しました。
学校っていろいろな教室や場所があることにびっくりしました。
目をきらきらさせながらきょろきょろしていますね。
4月21日(金)、3年生は4年生と一緒に遠足に行きました。
場所は、平和島のアスレチック。心配された雨も子供たちの
熱気でどこかに吹っ飛んでしまったようでした。たくさん遊んで、
おいしいお弁当をいただいて、大満足の遠足となりました。
1つ学年が上がり、いよいよ高学年の仲間入りをした5年生。
5年生では、新しく家庭科の学習が始まります。
4月25日(火)は初めての調理実習が行われ、お茶を入れることに挑戦しました。
まずは班ごとに役割分担をし、先生からお茶の入れ方を教えてもらいます。
お湯を沸かして、お茶をついでいきます。
班で協力し合い、おいしいお茶を入れることができました。
自分たちで入れたお茶を飲んで、満足げな表情の子供たち。
5年生の家庭科では、裁縫の学習も始まります。これからも、楽しみながら様々なことに挑戦し、家庭生活にも役立ててほしいです。
4月21日(金)、中学年合同遠足で平和の森公園に行きました。
4年生になった子供たちは、班長・副班長を中心に活動しました。
3年生に遊具を譲ったり、声をかけたりと、優しく接する姿がたくさん見られました。
行き帰りの歩き方や、電車内での態度も大変立派でした。
高学年の仲間入りをした4年生。
高学年としての自覚をもち、充実した学校生活を送っていって欲しいと思います。
あっという間に1か月が過ぎました。
緊張した1か月を過ごしたのは、1年生だけではありません。
6年生も1年生当番として、1年生と「どのように接したらいいか」「どのように教えてあげたらいいか」緊張していました。
ようやく学校生活に慣れてきた1年生。最近は、6年生と校庭で遊ぶ姿も見られるようになりました。
新一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
御田小の一員として、みなさんが成長していく姿を楽しみにしています。
この1年間、最上級生としての自覚を行動に表そうと努力し続けてきた子供たち。
呼びかけでは、6年間を振り返り、家族や先生方に感謝の気持ちを伝えました。
4月からは中学生です。
夢や目標をもって、自分らしく、自分にしか歩けない道を、しっかり踏みしめて、前へ進んでいってください。
3月9日(木)にたてわり班活動がありました。
6年生から引き継ぎ、5年生だけで下級生をリードしました。
たてわり班活動後の学年会では、
「1年生の迎えに時間がかかった。」
「説明をうまくできなかった。」
「みんなをまとめるのが難しかった。」
など、各班から課題を出し合いました。来年度、立派な6年生として下級生をリードできるよう、学年全体で高めていきます。
3月4日(土)に、国語で学習した「三年とうげ」の音読劇を体育館で行いました。
「三年とうげ」は、言葉のリズムやストーリが楽しく、子供たちも「三年とうげ」の学習が
大好きでした。
3年生の国語のまとめとして、台詞や歌を交えて音読劇というかたちで発表しました。
「えいやら えいやら えいやらや」の掛け合いは、
4年生を目前に控えた3年生らしく、
息のピッタリあった掛け合いでした。
御田芸術祭や六年生を送る会を経て、人前で表現することが
とても上手になったと感じられる音読劇でした。
4月からは、4年生。
この一年間で得たものを糧に、立派な4年生になって欲しいと思います。
3月3日(金)に第三回TIS交流会がありました。
今回は東京インターナショナルスクールに訪問しました。
1ヵ月ぶりの再会に、どの子も喜んでいました。
スクール内を案内してもらいました。
御田小学校とは違うところがたくさんありました。
日本語の学習の様子が随所に見られ、驚いている子もいました。
TISの友達が作ってくれたカードゲームで楽しく遊びました。
言葉が通じるか不安だった子も、作ってくれたカードゲームに喜び、みんな楽しく遊びました。
英語が話せなくて不安だった子も、言葉が通じなくても仲良くなれると感じていました。
自分からすすんで話しかける姿も多く見えました。
子供たちは、新しくできた友達との別れが名残惜しい様子でした。
またいつか会えるといいですね。
来たる4月6日(木)、いよいよ新しい1年生が入学してきます。1年前、ドキドキしながら御田小学校の門をくぐったあの日から、もうすぐ1年が経とうとしています。そして今度は、2年生として新1年生を励まし、勇気づける番です。
入学式では、式の第2部「歓迎の催し」として、呼びかけと「こいぬのマーチ」の演奏をします。
呼びかけの中に次のようなくだりがあります。「わたしたちは1年間で、いろいろなことができるようになりました。」「みなさんも、きっとだいじょうぶです。」「もしも困ったことがあったら、何でも相談してください。」
子供たちの顔は、自信に満ちていてかっこいいです。練習の様子から、優しくて頼れる2年生になることは間違いないことが伝わってきます。