全校朝会・春の陽気
2022年3月14日 17時40分今朝の全校朝会では、今年度も残り8日しかないというところから蝉の一生の話をしました。
蝉は、幼虫として土の中で7年過ごしています。
そして、成虫になって、地上で元気に鳴いている時間は、7日間と言われています。
蝉は、その7日間で精いっぱい「生きる」ことをしています。一生懸命鳴いています。
皆さんには、まだ8日あります。どのように過ごしますか。という話をしました。
残りの8日間力いっぱい過ごしてほしいと思っています。
講話の後は、4つの表彰をしました。
そして、6年生が心を込めて作ってくれた学級のボール入れをプレゼントしてもらいました。
今日は本当に暖かいを通り越して暑い一日でした。
金魚の池には、大きなカエルが3匹います。