かんさつ名人になろう
2016年6月1日 16時53分2年生は、国語科の学習で「かんさつ名人になろう」を学習しています。
生活科で育てている野菜の形や大きさ、色などがどうなっているかを丁寧に観察しました。
みんなに知らせたいことを分かりやすく伝えられるよう、どの子も考えながら観察記録文を書いています。
自分たちが育てている野菜の成長に喜びながら、学習に取り組んでいます。
2年生は、国語科の学習で「かんさつ名人になろう」を学習しています。
生活科で育てている野菜の形や大きさ、色などがどうなっているかを丁寧に観察しました。
みんなに知らせたいことを分かりやすく伝えられるよう、どの子も考えながら観察記録文を書いています。
自分たちが育てている野菜の成長に喜びながら、学習に取り組んでいます。
現在5・6年生は、運動会に向けて表現運動や騎馬戦の練習をしています。
5年生は、6年生の姿を見て御田小学校の最高学年としての責任を学び、6年生は5年生に伝統を伝えようと頑張っています。
高学年が良い関係で練習に臨むことで、学校全体が物事に真剣に取り組むようになります。
また、全校練習で5、6年生が本気で取り組むので、全体がピリッとした良い雰囲になっています。
高学年としての最初の運動会、小学校生活最後の運動会、スローガンのように一人一人が輝ける運動会になるよう、本番まで真剣に練習を積み、当日は自信をもって臨めるように準備させていきます。
先日、三年生は東京都現代美術館に見学に行きました。
常設展に加えて、ピクサー展もまわることができ、子ども達は興味深く鑑賞していました。
館内では、三つのグループに分かれてそれぞれ学芸員さんのお話を聞きながら、
一つ一つの作品と向き合っている姿が見られました。
5月17日(火)芝消防署三田出張所に社会科見学に行きました。
社会科の学習で学んだことを確かめるだけではなく、授業では学ぶことのできない、消防署員の方々の働く様子などを学ばせていただきました。
学校に戻ってから、お礼の手紙とまとめをする姿も、心なしか消防士のようにきりっとしているように見えました。
地域の生活を守ってくれる方々に感謝の気持ちをもちつつ、大きく成長してくれると信じています。
5月13日にアスリート訪問授業が行われました。
元日本代表マラソン選手の市橋有里さん、元日本代表ラグビー選手の齊藤祐也さん、アスリートの小林さん、金井さんに来ていただきました。
市橋さんにはランニングについて教えていただきました。目をつむってまっすぐ歩くのは、想像以上に難しいようでした。
齊藤さんには、ラグビーの基礎となることを教えていただきました。ラグビーボールを投げたり、持って走ったり、楽しみながらチャレンジしていました。
授業の後は、5、6年生が給食をアスリートの先生方と一緒に食べました。
この日は、暑い日にぴったりのキーマカレーでした。
消防写生会が5月6日に行われました。救急車、ポンプ車、そして東京都に三台しかないという空中作業車が来てくれました。
子供たちはいろいろな角度から観察して、紙いっぱいに絵をかいていました。
消防士さんに質問したり、声をかけてもらったりしながら、思い思いに筆を動かしている様子が、とても楽しそうでした。
4月22日(金)、中学年合同で、遠足に行きました。今年から、中学年の仲間入りをした3年生。4年生のお兄さん、お姉さんとアスレチックでたくさん遊び、お弁当を食べました。
4年生の優しさにたくさん触れて、楽しい遠足になったように感じられます。
新しい環境になり、新しい学習もたくさん増える3年生。
笑顔を忘れずに、楽しんで学習にとりくみ、充実した学校生活を送っていって欲しいと思います。
4月22日(金)1時間目に、生活科「なかよくしようね」で、1年生に御田小学校内を案内しました。
ペアの1年生に教室の名前や何をするところかなどを、やさしく丁寧に教えていました。
2年生になった自覚の高まりと成長を感じることができ、とても頼もしく感じました。
4/28(木)図工の時間に、「ひもひもねんど」をしました。ひも状にした粘土から思いついたことを立体に表していく、という内容です。入学後初めて粘土を使う子供たちは、真新しい粘土と粘土板を前に、とても張り切っていました。
まずは大きな粘土の塊を、へらで小さい塊に切っていき、さらに手のひらを使ってお団子状に丸めていきました。そこからは細く長いひもにしたり、太く丈夫なひもにしたり、それぞれに粘土の感触を楽しみながら夢中で製作に取り組んでいました。
ジェットコースターは、粘土板から よく見ると、楽しい顔がたくさん。
はみ出すほど大きく作りました。 へらも上手に使うことができました。
太いひもを組み合わせて、大好きな うずまきがいっぱい。
とかげを作りました。 ソフトクリームが美味しそうでした。
ひもをぐるぐる巻いていったら、 細いひもで、スイーツを作りました。
土器みたいになりました。 かわいいモンブランの出来上がり。
出来上がった作品を写真に撮り、授業の最後にプロジェクターで紹介し、お互いに友だちの作品のよいところを見つけ合いました。
進級して、高学年の仲間入りを果たしました。
御田小学校のリーダーである立派な5・6年生になれるよう、本気で物事に取り組んでいきます。
音楽では、大野先生の指導の下、箏で「さくら」を弾く体験をしました。何回か練習して、一人で通して弾けるようになりました。
体験を通して、日本の音楽の響きと、演奏できた達成感を味わうことができました。
そして、真剣に取り組む姿から、高学年としての自覚が感じられるようになりました。
4月20日(水)今年度初めての縦割班活動がありました。
班長、副班長となった6年生。緊張しながらも、一生懸命大きな声を出して、下級生をまとめようとする姿がたくさん見られました。
振り返りでは、「楽しかったと言ってくれて、嬉しかった。」「全体をまとめるのが難しかった。」など、御田小のリーダーとなったことへの喜びとともに、新たな課題も生まれたようでした。
これからも様々な場面で、最高学年としての背中を見せ、活躍することを願っています。
高学年になり、家庭科の授業がスタートしました。
4月19日は手洗い実験をしました。手にでんぷんのりを塗り、1分間乾かします。その後、手を洗い、ヨウ素液を手に吹きかけ、どれだけ汚れが落ちたか調べました。
「40秒洗っても、思ったよりも汚れは落ちていませんでした。」「1分間しっかり洗うことが大切だと分かりました。」と、実体験を通しての感想を話していました。
一年生を迎える会が行われました。
一年生としての最初のイベント。花のアーチをくぐっての入場です。
代表委員が企画した「御田小クイズ」の様子です。
一年生も元気いっぱいに手を挙げて、楽しく参加していました。
一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
今日からみなさんも御田小学校の一員です。
3月16日(水)の図工では、画用紙に、絵具を混ぜたシャボン液をストローでぶくぶく吹いて、いろいろな模様を付けました。子供たちは「見て見て、大きなシャボン玉ができたよ。」「きれいな模様ができたよ。」などと言いながら、楽しんで活動しました。